コラムColumn
日本の離島(長崎県:対馬・壱岐)
2022/06/19
(対馬:海の向うは朝鮮半島)

(壱岐:サル岩)
日本は島国なので、日々の生活の中で「国境」を意識する機会は少ないですが、知床半島の遊覧船事故やウクライナでの戦争などで「国境」を意識する機会が増えました。
長崎県の対馬や壱岐は、地理的に大陸の文化が日本に伝わった玄関口であるとともに、元寇や豊臣秀吉の朝鮮出兵など争いの最前線の地でもありました。
また、現在でも対馬と韓国の釜山には航路があり、対馬の街中は本土に比べハングルの文字が目立ちます。
コロナ禍で外国人観光客等も激減し、日常で異文化に接する機会も減っている中、ニュースでは日々変化する世界情勢が伝えられますが、何故か現実の世界ではなく、映像上のフィクションの世界に感じてしまいます。
2021年の年末
2021/12/10
(夜の選手村)
早いもので2021年も12月中旬になりました。
緊急事態宣言が発令されていた期間も長く、また次々と新型コロナウイルスが出現するなどで、外出して季節感を感じる機会も少なかった為か、あっという間に終わる感じで、どんな出来事があったのかを思い出すのに苦労します。
今夏に開催された東京オリンピック・パラリンピック競技大会も、何か遠い昔の出来事のように感じられます。
コロナとの付き合いも当分続くと思いますが、アフターコロナを見据えて、新たな日々の過ごし方を見つけていきたいものです。
行政手続き
2021/05/11
(東京都協力店ステッカー)
3回目の緊急事態宣言の期間も5月末まで延長となりました。
昨年からのコロナ禍の中、各種給付金や助成金の申請手続き、最近ではワクチン接種の申し込みなどインターネットによる行政手続きが進行しています。
一方、インターネットに直ぐに繋がらない、電話に切り替えたが話し中で通じない、仕方なく役所に直接出かけて、役所の窓口が混雑しているという状況も生まれています。
インターネットによる方法は、1箇所でエラーが発生すると、そのエラーを解消しない限り先に進めずイライラがつのります。また、インターネット環境が十分でなく、逆に行政手続きの不便さを感じているお年寄りなども多く見られます。
行政手続きもスピードが求められていますが、それを使いこなす人のことを考慮しながら、複数の方法を用意することの必要性も感じます。
2回目の緊急事態宣言
2021/02/22
(早咲きの河津桜)
新型コロナ感染症の国内発生から二度目の春を迎えようとしており、2回目の緊急事態宣言の期間も1ケ月半余が経過しようとしています。
医療従事者へのワクチン接種開始など明るいニュースもありますが、都内では未だ連日三百人前後の陽性患者が出ており、宣言の期限である3月7日の前倒しでの解除は厳しい状況です。
1年間続く新型コロナ感染症に対応した生活、仕事のスタイルにも慣れて、自炊生活やテレワークなど新たに取り入れたライフスタイルを、どのように進展させて行くかも考え始めており、人間の生きるための柔軟性の強さを改めて考えさせられます。
冬季休業のお知らせ
2020/12/11
歳末の候 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて誠に勝手ながら、2020年12月28日(月)~2021年1月4日(月)まで
冬季休業とさせていただきたくご案内いたします。
ご不便をおかけいたしますが、
社会保険労務士 ・行政書士 今井まさみ事務所 代表 今井正美
季節感
2020/10/26
(草紅葉の尾瀬)
Go Toトラベル、Go ToイートなどのGo Toキャンペーンのニュースが、消費喚起を煽るように盛んに取り上げられています。
10月からは東京発着のGo Toトラベルも対象となり、都内のホテルでは、国や東京都の割引を利用すると「0円」で宿泊できるプランも出ています。
新型コロナの発生から約10ヶ月が経過し、季節は「冬」、「春」、「夏」そして「秋」に移り変わり、都内の木々も少しずつ彩づき始めています。
仕事面ではテレワークの急速な導入、生活面ではマスクの常用やソーシャルディスタンスの確保など日常の生活は1年前と大きく変りました。
目の前の出来事に精一杯の時はありますが、そんな時は少し視点を変えて、自然の移り変わりを感じるための旅行も必要な気もします。
課長職の役割(その2)
2020/09/11
「課長もんカレ(しつもん経営研究会:発行㈱YCDI)」
課長職の役割は、新入やベテランの正社員、契約社員、パート・アルバイト、派遣社員など様々な人員からなる所管部署について、業務目標を立て、全体の進行管理を行い、人材育成や労務管理も行いながら成果を出すことですが、同時に、プレーヤーとして部下職員の手本となるような役割も任されていました。
課長職の比較的大きな割合を占めていたプレーヤーとしての役割も、テレワークなど在宅等での勤務が進む中では、必要とされなくなる部分ではないでしょうか。
今後は、課題やその解決方法を自ら発見することができる自律した社員の育成が大きな役割となると思われます。
課長職の役割
2020/08/17
「課長もんカレ」
一般的に管理職の役割は、所管する組織の業務目標を立て、全体の進行管理を行い、成果を出すことであり、同時に人材育成や労務管理も必要とされます。
特に課長職の部下の構成は、新入社員からベテラン社員まで幅広く、年齢や能力には大きな差があり、正社員のみならず、契約社員、パート・アルバイト、派遣社員など様々です。
一方、テレワークなど在宅等での勤務が進む中で必要とされる社員は、課長職からの指示で働くだけではなく、課題やその解決方法を自ら発見することができる、自律した自己管理ができる社員だと思われます。
この様な時代に、改めて「課長職とは何か」を考えてみるため、日々の出来事を「課長」としての自分に問いかけてみるカレンダー方式の「課長もんカレ」ができました。(東京都社会保険労務士自主研究グループ「しつもん経営研究会」作成)
今後ネット販売を予定しており、購入先URLが決まり次第、改めてご紹介いたします。
Go Toキャンペーン
2020/07/20
(小笠原のパッションフルーツ)
Go Toキャンペーンの一つ、Go Toトラベルが7月22日から開始されます。
当初、8月に入ってからの開始予定でしたが、7月の4連休に合わせるため、開始日程の繰り上げを発表した途端、新型コロナ感染者数が急増し、特に東京都内では連日300人近い人数で、どこまで増えていくのか分からない状況です。このため、7月22日からのGo Toトラベルでは、東京都は対象地域から除外されてのスタートとなっています。
一方、出かける方も旅行先で感染するリスクと感染させてしまうリスクを心配しながら旅行に行くことに躊躇している状況もあります。冷え切っている旅行業界の業績回復のためには、必要なキャンペーンだと思いますが、新型コロナ感染症対策と経済を回していくことの両立の難しさを感じます。
これから先も様々なGo TOキャンペーンが始まりますが、離島など特に訪問が難しい地域の特産品を取り寄せることにより、その地域に想いを馳せたいと思っています。
レジ袋1枚3円の影響
2020/06/29
7月1日から日本全国のお店で使用されるレジ袋が原則として有料化されます。コンビニなどでも、会社によりその価格は多少異なりますが、袋の大きさにより特大5円又は4円、その他3円又は2円、すべての袋が3円などとなっております。
(近所のスーパーは以前から1枚10円で、ほとんどの人がマイバック等を持参しています。)
一方、紙袋や持ち手のない袋、厚さ0.05㎜以上の袋(繰り返し使用できるため)、環境への影響を配慮したバイオマス素材(植物等生物由来の物質で造られ、自然界で再生可能な素材)25%以上配合の袋などは有料化の対象外となります。
海ごみなどのプラスチックごみが自然環境に与える負荷を低減させるため、その使用を抑制する国の施策ですが、国内レジ袋の使用量は年間20万トン程度で、一年間に排出される廃プラスチック製品に占める割合は2%程度です。
経済的な面はもとより、スーパーのレジ袋のストックがなくなることによりごみ袋の購入が必要になる、コロナウイルス影響下でのマイバックの使用方法など課題もあります。
しかし、1枚数円のレジ袋が人々にマイバック等を持たせる習慣となれば、プラごみ問題への意識の変化、さらには環境にやさしいライフスタイル(新しい生活様式)への転換へのきっかけになると思います。